江戸時代賃貸物件と大家さん
さくらプランニングの店舗がある三次町には
古地図がたくさん残っています
それから読み取れるのは460年まえから始まった
町並みの基本的な形は変わってなく
今の歴道では昔から商いが行われていた場所のようです
すごい!!
本当に歴道だ(≡^∇^≡)
しかしそれは町屋敷と地図にあるだけで
家主の名前はありません
時代が進み新しい地図には個人名が書き込まれ始めています
当時は町家を管理する(大家さん)がいて
町家を管理していたのだろうと思います
それは、武士なのか大商人なのか、町家に住む人なのかは
わかりませんが、江戸時代の大家さんは地域の経済や
社会の発展に大きく力を注いだ人達だったと考えられます。
町を豊さの基盤を築きつつ、今の町の形を残してくれた
先人に感謝ですo(〃^▽^〃)o
三次市周辺の賃貸物件の事ならさくらプランニングにお任せください
地域に根差したご提案
新しい暮らしのお手伝いいたします