古民家と風水
古民家に必ずあった物のひとつに
かまどがありました。
そして昔の人は火の神様 荒神様を大事に
お祀りしていました
このかまどがあることで
家の中に煙が廻り防虫効果があったと聞きます
遠赤外線で炊くご飯はとてもおいしく
焚の燃える音や匂いに癒されます
時代が進みにつれこのようなものは
厄介ものとなり、生活スタイルがずいぶん変わりました
少しだけ昔の人の知恵や暮らしをリスペクトしたい
家屋の中で火が熾される
五行のエネルギーが調います(≡^∇^≡)
からりと乾燥した木材にはシロアリも
遠慮したことでしょうね(^▽^;)
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