DIY賃貸の現状回復の取り決め
自分の暮らす賃貸物件をカスタマイズできるのは
DIY賃貸ならではの醍醐味です
しかし部屋を出るときに現状回復するのが
原則決まりの賃貸物件を
特約により現状回復しなくても良い賃貸契約にするのですから
通常とは違いますね
現状回復しなくてもいいのだからと言って
何をしてもいいと言うわけではありません
また、貸主さんと借主さんの間に勘違いや思い違いで
のちにトラブルになることも無い話ではありません
賃貸契約に至るまでの申請書 承諾書など
細部に取り決めをすことがとても大事です
国土交通省の指針としまして
そういった事の後からトラブルにならないように
宅建業者がDIY賃貸契約の締結を仲介するのが
望ましいとされています
100件あれば100通りのDIY賃貸物件です
慎重なスタートが大事です
ご覧ください
三次市賃貸物件のことならさくらプランニングにお任せください
地域に根ざしたご提案
新しい暮らしのお手伝いいたします